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ディスプレイとモニターの違いを徹底解説!活用法とおすすめモデル3選

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目次

オフィスの移転や設備更新の際に適切なディスプレイを選ぶことは、業務効率や作業環境の向上に直結します。しかし「ディスプレイ」と「モニター」という言葉が混同されがちで、どのように選べばよいのか分からない方も多いのではないでしょうか。

本記事では、ディスプレイとモニターの違いを明確にし、用途に応じた選び方を解説します。またオフィスや公共空間での活用法、さらに法人向けにおすすめのディスプレイ3選を紹介します。

耐久性や画質、省エネ性能など、選ぶ際に考慮すべきポイントを整理しながら、最適なディスプレイを導入するためのヒントを提供しますので、オフィス環境の改善や業務効率アップを目指している方は、ぜひ参考にしてください。

1.ディスプレイとモニターの違い

ディスプレイとモニターはどちらも映像を映し出す装置ですが、その用途や設計思想には違いがあります。オフィスの移転や設備導入時に適切な製品を選ぶためには、それぞれの役割を理解しておくことが重要です。

ここではディスプレイとモニターの定義や技術的な違い、そして現代における使い分けについて詳しく解説します。

ディスプレイの定義とは?

ディスプレイとは、視覚的に情報を「表示する」ことを目的とした装置です。

主に広告や案内表示、デジタルサイネージなどの用途で使用され、大画面や高解像度のモデルが一般的です。オフィス環境においても、会議室やエントランスなどで情報共有を目的としたディスプレイが利用されるケースが増えています。

ディスプレイの代表的な使用例としては、駅やショッピングモールで見かける情報表示パネルや、企業のエントランスに設置されるウェルカムボードなどが挙げられます。  

ディスプレイの主な特徴

  1. 視認性の高さ

ディスプレイは多くの人に向けて情報を伝えるため、広視野角・高輝度のパネル設計が採用されることが多いです。特にデジタルサイネージでは、明るい環境下でも視認しやすい高輝度ディスプレイが求められます。

  1. 大型サイズが主流

一般的なPCモニターと比較して、ディスプレイは40インチ以上の大型モデルが多く、遠くからでも認識しやすい設計になっています。

  1. 連続稼働に強い設計

広告用途や店舗案内などで長時間連続運用されることを想定し、省電力設計や耐久性に優れたモデルが多いのも特徴です。

  1. 複数ディスプレイの組み合わせ

複数のディスプレイを組み合わせて巨大なビデオウォールを構築できる製品もあり、公共施設や商業施設での利用が進んでいます。

モニターの定義とは?

モニターは、映像や動作を「確認・監視」する用途で使用される装置です。

主にPCや監視カメラなどに接続し、リアルタイムの映像を映し出すことが目的となります。ディスプレイと異なり作業者が直接操作しながら使用するケースが多いため、視認性だけでなく応答速度や色再現性も重要な要素となります。

例えば企業のオフィスで使用するPCモニターは、文書作成やデータ分析、プログラミングなどに最適化された設計が求められ、監視カメラ用モニターでは、長時間の連続使用に耐えられる耐久性が重視される傾向にあります。

モニターの主な特徴

  1. 個人向けの使用が多い

PCモニターとして使用されることが多く、デスクワークや映像編集、ゲームプレイなどに適しています。

  1. 色の正確性が重視される

映像制作や写真編集の分野では、正確な色再現が求められ、sRGBやAdobeRGB対応の高精度なモニターが使用されます。

  1. 応答速度の速さ

ゲーミングモニターや監視モニターでは、動きの速い映像を正確に映し出すために応答速度が重要視されます。特に監視カメラ映像の表示では、スムーズな動作確認が求められます。

  1. 解像度とリフレッシュレートの最適化

PC作業ではフルHD(1920×1080)や4K解像度(3840×2160)のモニターが主流で、作業効率を高めるために複数画面を並べて使用するケースもあります。

技術進化での使い分けと現在の傾向

近年液晶ディスプレイや有機ELディスプレイの技術が進化し、ディスプレイとモニターの機能的な差は縮小しつつあります。しかし用途や利用環境によって呼び方が異なり、一般的には以下のような使い分けがなされています。

現在の一般的な使い分け

  1. オフィスや家庭で使用する場合

PC作業やデータ入力向けの装置は「モニター」と呼ばれることが多い。

・高解像度・色精度の高さが求められる用途では、プロ向けのモニターを使用。

  1. 店舗や公共空間で使用する場合

広告や情報表示用の装置は「ディスプレイ」と呼ばれる。

・明るい場所でも視認しやすい高輝度・広視野角のディスプレイが求められる。

  1. 映像制作や監視用途の場合

映像編集では高精度な色再現ができるモニターが必要

・監視モニターは、リアルタイム映像を鮮明に表示するため応答速度が重視される。

技術の進化によって一般的なPCモニターも4K対応やHDR技術を搭載したモデルが増えており、より高品質な映像表示が可能になっています。またディスプレイもインタラクティブ機能を備えたタッチパネル型や、AIを活用したコンテンツ最適化機能を搭載した製品が登場し、オフィス環境での活用が進んでいます。

2.ディスプレイの特徴と選び方

ディスプレイは、オフィスや公共空間での情報表示に最適な設計が施されています。しかしその種類や性能は多岐にわたり、用途に応じたモデルを選ぶことが重要です。特に法人向けでは業務環境や設置場所に合わせて、適切なスペックや機能を見極める必要があります。

そこでここでは、ディスプレイの特徴や選び方を詳しく解説し、導入時に押さえておくべきポイントを整理します。

ディスプレイの高視認性を実現する特徴

ディスプレイは多くの人に情報を伝えるための装置であり、視認性の高さが重要視されます。

1. 広視野角と高輝度でどの位置からも見やすい

ディスプレイはさまざまな角度から視認できるように設計されています。

特にIPSパネルを採用したディスプレイは、上下左右どの方向からでも色の変化が少なく鮮明な映像を維持できるため、多人数で使用するオフィスの会議室などに適しています。

また高輝度対応のディスプレイは明るい環境下でも視認しやすく、屋外やガラス越しの設置にも対応可能です。

2. 長時間稼働に適した耐久性と省エネ設計

オフィスや店舗ではディスプレイを長時間使用するケースが多いため、省エネ設計や耐久性が求められます。

一般的なPCモニターと比べて24時間連続稼働が可能な業務用ディスプレイは、耐熱・耐衝撃性能が強化されており、安定した運用が可能です。

またバックライトの寿命が長いLEDパネルを搭載したモデルは、消費電力を抑えながら長期間使用できるメリットがあります。

3. 極細フレーム・薄型設計でスタイリッシュな空間演出

最近のディスプレイはデザイン性にも優れています

極細フレーム設計のモデルは複数のディスプレイを並べて使う際にも、境界線が目立たず一体感のある表示が可能です。

また薄型設計のディスプレイは壁掛け設置時にも圧迫感を軽減し、オフィス空間をすっきりと演出できます。

用途に応じた選定ポイント

ディスプレイを導入する際は、使用目的に応じたスペックや機能を確認することが重要です。

1. デジタルサイネージ用途(広告・案内表示)

デジタルサイネージとして使用する場合、視認性と耐久性が重要になります。


解像度:4K以上の高解像度モデルを選ぶことで、細かい文字や映像も鮮明に表示可能
輝度:屋外や明るい場所に設置する場合は700cd/㎡以上の高輝度モデルが理想
防塵・防滴性能:屋外設置の場合、IP規格に対応した防水・防塵仕様のディスプレイが必要

2. 映像制作・デザイン用途(高精細な色再現)

映像編集やデザイン制作では、正確な色表現が求められます


広色域対応:AdobeRGBやDCI-P3に対応したディスプレイを選ぶ
キャリブレーション機能:色のズレを防ぐハードウェアキャリブレーション搭載モデルが最適
応答速度:遅延が少ない低遅延・高リフレッシュレートのディスプレイが望ましい

3. オフィス用途(長時間作業向け)

オフィスのPC作業や会議用途で使う場合は目の負担を軽減し、作業効率を高める機能が必要です。


ブルーライト軽減機能:目の疲れを抑えるため、ブルーライトカット機能搭載モデルが適切
高さ・角度調整:モニターアーム対応や高さ調整可能なスタンド付きモデルが快適
マルチスクリーン対応:デュアルディスプレイ環境を構築しやすい狭額縁設計のモデルが便利

購入時に確認すべきスペックと注意点

ディスプレイを選ぶ際は、スペックや互換性の確認が不可欠です。

1. パネルタイプの違い(IPS・VA・TN)

ディスプレイのパネルには主に3種類の方式があります。それぞれの特性を理解して用途に合ったものを選びましょう。

IPS(In-Plane Switching):広視野角・高色再現性が特徴。オフィスや映像制作向けに最適。

VA(Vertical Alignment):高コントラストで映像が鮮やか。デジタルサイネージ用途に適している。

TN(Twisted Nematic):応答速度が速く、ゲーミングや監視モニターに最適。

2. 接続端子(HDMI、DisplayPort、USB-C)

ディスプレイをPCやその他の機器に接続する際、対応する端子を確認しておくことが重要です。

HDMI:一般的な映像入力端子。ほとんどのPCやAV機器に対応。

DisplayPort:高解像度・高リフレッシュレートに対応。映像編集やゲーミング向け。

USB-C:ノートPCと直接接続可能。電源供給にも対応するモデルが増加。

3. 保証期間とアフターサポートの充実度

法人向けのディスプレイは長期間の使用が前提となるため、保証やアフターサポートの充実度も重要なチェックポイントです。メーカーによっては、3〜5年の長期保証を提供しているケースもあり、万が一のトラブル時に備えておくと安心です。

3.ディスプレイならではの活用法

ディスプレイは情報を効果的に伝えるツールとして、オフィスや公共空間、さらには家庭でも幅広く活用されています。特に法人向けのディスプレイは、業務効率の向上や視認性の確保を目的とした設計がされており、用途に応じた最適な活用方法を知ることが重要です。

ここではディスプレイの活用事例を「店舗・公共空間」「オフィス」「家庭」の3つのシーンに分けて詳しく解説します。

店舗や公共空間での効果的な活用例

ディスプレイは店舗や商業施設、駅や空港といった公共空間において、情報伝達や広告の役割を担っています。特にデジタルサイネージとしての活用は、紙のポスターや看板に比べて利便性が高く、注目を集める手段として広く普及しています。

1. デジタルサイネージとしての広告活用

デジタルサイネージは映像やアニメーションを活用することで、静止画よりも視認性が高く、効果的な広告展開が可能です。

例えばショッピングモールの入口に設置されたディスプレイでは、キャンペーン情報や店舗の最新情報をリアルタイムで更新し、来店促進につなげることができます。

2. 店舗案内やインフォメーションボードとしての活用

店舗や商業施設内では、フロアマップやイベント情報、施設の混雑状況を表示するインフォメーションディスプレイとして利用されることもあります。

タッチパネル機能が搭載されたモデルであれば、訪問者が必要な情報を自由に検索できるため、利便性の向上にも貢献します。

3. 交通機関や公共施設での情報表示

駅や空港では、発車時刻や遅延情報、フライト状況などをリアルタイムで表示するディスプレイが欠かせません。

特に海外からの訪問者向けに多言語対応した表示機能を備えたディスプレイは、スムーズな案内を実現します。

オフィスでのディスプレイ活用アイデア

オフィス環境においても、ディスプレイの活用は業務の効率化に大きく貢献します。特に会議やプレゼンテーション、情報共有の場面での活用が進んでおり、適切なディスプレイを導入することで、働き方の改善にもつながります。

1. 会議室でのプレゼンテーションやリモート会議

オフィスの会議室では、プロジェクターの代わりに大型ディスプレイを設置するケースが増えています。4K解像度のディスプレイを使用すれば、細かいグラフや資料も鮮明に映し出すことができ、より効果的なプレゼンテーションが可能になります。

またリモート会議では、高品質な映像と音声が求められます。大画面ディスプレイを導入することで遠隔地の参加者の顔がはっきりと見え、円滑なコミュニケーションが実現できます。

2. 社内情報の共有ツールとしての活用

オフィス内では社内掲示板の代わりにディスプレイを活用し、最新の業務情報やスケジュール、社内イベントの告知をリアルタイムで発信することができます。

特に大企業では部門間の情報共有が課題となることが多いため、ディスプレイを活用したデジタルサイネージが有効な解決策となります。

3. 壁掛け設置による省スペース化と視認性向上

オフィスのスペースを有効活用するために、ディスプレイを壁掛け設置する方法もあります。

これによって床面積を節約しながら、視認性の高い位置に情報を表示できます。特に受付エリアや共有スペースでは、来訪者向けの案内表示としても活用できます。

自宅でのディスプレイ活用術

近年在宅ワークの増加に伴い、自宅でも高性能なディスプレイを活用するケースが増えています。仕事だけでなくエンターテインメント用途としてもディスプレイの需要が高まっており、ライフスタイルに合わせた最適な使い方を知ることが重要です。

1. テレワーク環境の最適化

在宅勤務ではノートPCの画面だけでは作業効率が下がるため、外部ディスプレイを導入することで広い作業領域を確保できます。

デュアルディスプレイ環境を構築すれば、資料を開きながらメール対応をするなど、作業の効率が向上します。

2. 映画鑑賞やゲームプレイに最適なモデル選び

高解像度のディスプレイは、映画やゲームの映像をより美しく映し出します

特にHDR対応のモデルを選ぶことで色の深みやコントラストが強調され、臨場感のある映像体験が可能です。

またゲーム用途では、高リフレッシュレート対応のディスプレイを選ぶことで、動きの速い映像も滑らかに表示されます。

3. インテリアに馴染む設置方法

自宅にディスプレイを設置する際、スペースを有効活用するために、壁掛けやスタンド型のモデルを選ぶことも重要です。

特にリビングや寝室に設置する場合はインテリアとの調和を考慮し、薄型デザインやシンプルなフレームのディスプレイを選ぶとよいでしょう。

4.おすすめのディスプレイ3選(法人向け)

法人向けのディスプレイを選ぶ際は、業務用途に適した性能や耐久性を備えているかが重要です。オフィスでの作業効率向上、映像制作の精度向上、店舗や公共空間での情報発信など、用途によって最適なモデルは異なります。

ここでは法人向けにおすすめのディスプレイを3つ厳選し、それぞれの特徴や活用シーンについて詳しく解説します。

デジタルサイネージに最適な耐久性モデル: Panasonic TH-55LFV9

引用: Panasonic TH-55LFV9

おすすめポイント

・狭額縁デザインによるシームレスな映像表現

・アドバンストアンチグレア(AAG)処理による高い視認性

・24時間連続運転と縦置き設置への対応

Panasonic TH-55LFV9は、超狭額縁デザインと高耐久設計を兼ね備えた業務用ディスプレイです。

ベゼル幅が極限まで抑えられており、複数台を並べても境目が目立たないシームレスな映像表現ができます。また24時間連続稼働に対応し、監視室や公共施設など長時間の使用が求められる環境でも安定した運用が可能です。さらにアドバンストアンチグレア(AAG)処理を施したパネルにより、照明や外光の映り込みを軽減してどんな環境でも高い視認性を確保できます。

縦置き設置にも対応し、デジタルサイネージや監視用途にも最適なTH-55LFV9は、あらゆる業務環境で活躍する高品質なディスプレイです。

映像制作向けの高精度モデル: Eizo ColorEdge CG319X

引用: Eizo ColorEdge CG319X

おすすめポイント

・広色域表示と高精細な解像度

・AIを活用した温度補正機能

・多彩な入力端子とSDI信号対応

Eizo ColorEdge CG319Xは、DCI 4K(4096×2160)の高解像度と広色域表示を備えた、映像制作や写真編集のプロフェッショナル向けディスプレイです。

デジタルシネマ規格「DCI-P3」を98%カバーし、正確な色再現を実現します。

またAIを活用した温度補正機能を搭載し、環境温度の変化による色ムラや輝度のズレを自動調整。長時間の作業でも安定した色表示を維持できます。さらにHDMI・DisplayPortを各2系統装備してSDI信号入力にも対応しているため、放送・映画制作現場でも高いパフォーマンスを発揮します。

高精細な映像品質と安定した表示性能を求めるクリエイターに最適な1台です。

オフィス利用に最適なコスパモデル: Dell UltraSharp U3223QE

引用: Dell UltraSharp U3223QE

おすすめポイント

・高コントラストと広視野角を実現するIPS Blackテクノロジー

・多彩な接続オプションと充実したUSBハブ機能

・人間工学に基づくデザインと目の負担軽減機能

Dell UltraSharp U3223QEは、IPS Blackテクノロジーを搭載した高精細4Kディスプレイです。

従来のIPSパネルと比べて約2倍のコントラスト比(2000:1)を実現し、深みのある黒と鮮やかな色彩で細部までクリアな映像を表示します。

またUSB-C 90W給電対応により、ノートPCへの電源供給と映像出力をケーブル1本でまとめられるため、デスク周りをすっきり整理できます。さらにHDMI、DisplayPort、USBハブ機能を備え、複数のデバイスを簡単に接続可能です。

高さ調整・スイベル・チルト機能を搭載し、フリッカーフリー技術と低ブルーライト機能で長時間作業時の目の負担を軽減。快適な作業環境をサポートする、高性能なビジネス向けディスプレイです。

5.まとめ

この記事では、ディスプレイとモニターの違いを明確にして用途に応じた選び方を解説し、さらにオフィスや公共空間での活用法について紹介しました。

ディスプレイとモニターは用途によって異なる特徴を持ち、オフィスや公共空間での活用方法も多岐にわたります。ディスプレイは高輝度・広視野角・耐久性が求められる場面で、モニターは精細な表示や作業効率を重視する環境で適しています。

また用途別の選定ポイントを押さえることで、最適なディスプレイを選ぶことが可能です。特に法人向けでは、デジタルサイネージ用の耐久モデル、映像制作向けの色精度が高いモデル、オフィス利用に適したコスパモデルなど、それぞれの業務に最適な製品を導入することが重要です。

最適なディスプレイの導入で、より快適な作業環境の実現と、より効率的な情報共有の実現するために、ぜひこの記事を参考にしてください。

この記事の著者

AVシステム・オフィス内装考察家川端 こうき

AVシステム・オフィス内装考察家

川端 こうき

数多くのオフィス内AVシステム、音響、映像工事や内装工事の現場を見てきた経験から、読者が損や失敗をしないように情報を発信しています。
当メディアでは、企業の法務部や管理部、または工事決裁者向けにオフィス内装工事、AVシステム工事の最新情報や技術情報を提供していきます。

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