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おすすめのモニター3選!用途別の選び方と設置のコツを徹底解説

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目次

オフィスや店舗での作業効率や快適さを向上させるためには、適切なモニター選びが欠かせません。現在では用途に応じた多種多様なモニターが市場に登場しており、それぞれに特徴やメリットがあります。しかし初めてモニターを購入する方や、自身の用途に合った選び方が分からない方も多いのではないでしょうか。

そこで本記事では、モニターの種類や選び方、設置や設定のコツについて詳しく解説します。さらにおすすめのモデルを用途別に紹介しますので、オフィス環境の快適さを向上させるためのモニター選びの参考にしてください。

1.どれを選ぶ?モニターの世界を知ろう

モニターはオフィスや店舗の作業効率を左右する重要なツールです。しかし市場には多種多様なモニターが存在し、それぞれ特徴や用途が異なります。

そこでここでは代表的なモニターの種類を取り上げ、それぞれの特性や利用シーンを分かりやすく解説します。記事の内容を参考に、自身のニーズに合ったモニターを見つけてみましょう。

液晶モニター(LCD)

液晶モニターは、現在市場の主流を占めている最も一般的なタイプです。手頃な価格と多用途性を備え、オフィスや家庭、エンタメ用途まで幅広く使用されています。

液晶モニターの基本構造とは?

液晶モニターは、バックライトを液晶パネルで制御して映像を映し出します

この仕組みにより、均一な明るさと色の再現性を実現しています。さらに、電力消費が比較的少ないため、長時間の使用にも適しています。

IPS、VA、TNパネルの特徴とメリット・デメリット

液晶モニターには、パネルの種類によって性能や特徴が異なります。

メリット デメリット
IPSパネル 視野角が広い

色の再現性が高い

価格がやや高め

応答速度がTNより遅い

VAパネル 高コントラストで黒が深い

発色が豊か

視野角がIPSより狭め

応答速度が遅い場合有

TNパネル 応答速度が速い

価格が安い

視野角が狭い

色の再現性が他のパネルより劣る

IPS (In-Plane Switching)パネルは、視野角が広く、色彩表現が鮮やかです。特にデザイン作業や動画編集に向いています。

VA (Vertical Alignment)パネルは高いコントラスト比が特徴で、黒の表現が深く映画鑑賞に最適ですが、応答速度がやや遅いことがあります。

一方、TN (Twisted Nematic)パネルは応答速度が非常に速く、ゲーミングモニターとして優れていますが、視野角が狭い点に注意が必要です。

液晶モニターの用途別活用例

液晶モニターは、オフィス作業やエンタメ用途におすすめです。また幅広い価格帯から選べるため、初めてモニターを購入する方にも最適です。

有機ELモニター(OLED)

有機ELモニター(OLED)は、従来の液晶モニターに代わる次世代型ディスプレイとして注目を集めています。その最大の特徴は自発光型の技術を採用している点で、映像の美しさや薄型デザインの実現が可能となり、特に映像美を重視するユーザーやクリエイティブな作業を行う方に人気があります。

有機ELモニターの仕組みと液晶との違い

有機ELモニターは、有機化合物を使用した自発光型の技術が特徴です。

この技術ではバックライトを必要とせず、各画素が自ら発光する仕組みを持っています。その結果、液晶モニターでは難しい「完全な黒」の表現が可能です。

薄型デザインが可能な理由

有機ELモニターはバックライトが不要な構造により、極めて薄型のデザインが可能です。

そのため設置スペースを削減できるだけでなく、デザイン性にも優れたモニターが実現しています。

有機ELモニターの用途別活用例

有機ELモニターは、映像美が求められる映画鑑賞や写真編集などに最適です。さらにリッチなデザインや高級感があるため、店舗ディスプレイとしても利用されています。

ウルトラワイドモニター

ウルトラワイドモニターは横幅が広い画面サイズが特徴的で、従来のモニターよりも多くの情報を一度に表示できるため、作業効率の向上や没入感のある体験が求められる場面で活躍します。その利便性からクリエイターやエンジニア、ゲーマーをはじめ、多様なユーザーに支持されています。

ウルトラワイドモニターの画面サイズと解像度

ウルトラワイドモニターの特徴的な点は、一般的な16:9のモニターに対して21:9や32:9といったアスペクト比を採用していることです。

21:9は映画のシネマスコープと同じ比率で、映像鑑賞やマルチタスクに適しており、32:9は2台の16:9モニターを横に並べたような感覚で使用でき、さらに広い作業領域が必要なエンジニアやデザイナーに最適です。

さらにウルトラワイドモニターでは、解像度が非常に重要です。横幅が広い分、解像度が低いと文字や画像がぼやけることがあります。

一般的には以下の解像度が推奨されます:
・2560×1080(Full HD):エントリーモデル向け
・3440×1440(WQHD):中級者向けで、バランスが良い
・5120×1440(Dual QHD):上級者向けで、最高の作業領域を提供

マルチタスクで作業効率を上げるポイント

ウルトラワイドモニターは複数のアプリケーションやウィンドウを同時に開いて作業を進められるため、マルチタスクの効率を劇的に向上させます。

例えば左側にExcel、右側にメールを開いて同時に操作するといった作業が可能になり、クリエイターやプロジェクト管理者には特におすすめです。

ウルトラワイドモニターを選ぶ際の注意点

ウルトラワイドモニターを選ぶ際には、設置スペースが通常のモニターより必要になるため、デスクサイズを確認しましょう。

また高解像度モデルを選ぶ場合、PCのグラフィック性能が対応しているかもチェックが必要です。

ウルトラワイドモニターの用途別活用例

ウルトラワイドモニターは、タイムラインを広く表示できるため、動画編集や音楽制作などに最適です。さらに複数のウィンドウを並べて使用できるため、会議資料の作成やデータ分析など、情報量が多いオフィス作業にもおすすめです。

ゲーミングモニター

ゲーミングモニターはゲーム体験を最大限に高めるために設計された、特殊な性能を備えたモニターです。特に応答速度やリフレッシュレートが重要視され、滑らかで遅延のない映像を提供します。初心者からプロゲーマーまで幅広いニーズに応える製品があり、ゲームジャンルやプレイスタイルに合わせて選ぶことで、快適なゲーム環境を構築することが可能です。

ゲーミングモニターに必須のスペック

ゲーミングモニターを選ぶ際には、画面の滑らかさや入力遅延の少なさを実現するため、高リフレッシュレート(120Hz以上)や応答速度(1ms以下)が重要です。

リフレッシュレートとは1秒間に画面が何回更新されるかを示す値(単位はHz(ヘルツ))で、高いほど映像が滑らかになります。一般的なモニターが60Hzであるのに対し、ゲーミングモニターでは120Hz、144Hz、さらには240Hz以上の製品も存在します。

また応答速度は画面上のピクセルが色を変える速さを示す指標(単位はms(ミリ秒))で、一般的には1ms以下が理想とされ、応答速度が速いほど映像の残像やブレが少なくなります。

リフレッシュレートと応答速度がゲームに与える影響

リフレッシュレートが高いと動きが滑らかで視覚的な情報量が増え、FPS(ファーストパーソンシューティング)やアクションゲームでのパフォーマンスが向上します。

また応答速度が速いと、映像がぼやけることなく鮮明な表示が可能です。応答速度が遅いモニターでは、動きの速いシーンで残像が発生しやすくなり、ゲームプレイに支障をきたすことがあります。

ポータブルモニター

ポータブルモニターは軽量で持ち運びがしやすいディスプレイで、ノートパソコンのサブディスプレイや出先での作業補助として活用されています。ビジネスシーンや個人利用など、多様な場面で便利に使えるこのモニターは、近年その需要が急速に拡大しています。

ポータブルモニターの特徴

ポータブルモニターは、軽量かつコンパクトな設計が最大の特徴です。

外出先や移動中でも作業環境を整えられる利便性から、リモートワークや出張が多いビジネスパーソンに特に人気があります。

またUSB-CやHDMI、DisplayPortなどの接続端子が搭載されており、ノートパソコンやスマートフォン、ゲーム機など、さまざまなデバイスと簡単に接続できる点も魅力です。

さらにポータブルモニターの多くは、接続されたデバイスから電力を供給される仕組みを採用しており、携帯性を高めています。

ポータブルモニターの用途別活用例

ポータブルモニターは、その携帯性の高さから、リモートワークや出張の際の利用に最適です。

またポータブルモニターを利用すれば、小規模なプレゼンや会議でスライドや資料を表示するためのサブディスプレイとして活躍します。

さらにポータブルモニターを Nintendo SwitchやPlayStation、Xboxなどのゲーム機に接続することで、外出先でも快適にゲームを楽しむことができます。

ポータブルモニターの選び方

ポータブルモニターを選ぶ際には、以下のポイントを考慮することが重要です。

画面サイズと解像度:15インチ前後が主流。作業用にはフルHD(1920×1080)の解像度が推奨。

接続端子の互換性:接続するデバイスに応じた端子の種類の確認が必要。 USB-Cが映像出力と電源供給を1本で行えるため便利。

電源供給方式:バスパワー方式(接続機器から電力供給を受けるタイプ)や内蔵バッテリー搭載モデルなど。

2.迷わない!モニター選びの黄金ルール

モニターを選ぶ際には種類やスペックが多岐にわたるため、どれが自身に適しているのか迷ってしまうことも多いでしょう。用途や目的に応じて最適なモニターを選ぶことで、作業効率や快適さを大幅に向上させることができます。

そこでここでは、用途別の選び方やスペックの見方を解説し、購入時に失敗しないためのポイントを紹介します。

用途で選ぶ、失敗しないポイント

モニターを選ぶ際には、まず自身がどのような用途で使用するかを明確にすることが重要です。

仕事用モニター

仕事で使用する場合、視認性や作業効率を重視する必要があります。

視野角が広く、色の再現性が高いIPSパネルのモニターがおすすめです。またブルーライトカット機能やフリッカーフリー技術を搭載している製品を選ぶことで、長時間の作業でも目の疲れを軽減できます。

ゲーム用モニター

ゲームには応答速度が速く、リフレッシュレートが高いモニターが適しています。

FPSやアクションゲームの場合、120Hz以上のリフレッシュレートと1ms以下の応答速度が必須です。さらにG-SYNC(NVIDIA)やFreeSync(AMD)といったAdaptive Sync技術に対応したモデルを選ぶと、映像のズレやカクツキを防げます。

映画鑑賞やエンタメ用モニター

映画やドラマを楽しむためにはコントラスト比が高く、黒の表現が美しいVAパネルが最適です。

HDR対応のモデルを選ぶと、明暗差のあるシーンでも臨場感のある映像を楽しめます。

外出先での利用

出先や移動中での作業にはポータブルモニターがおすすめです。

軽量でコンパクトなモデルを選ぶことで、ノートパソコンと一緒に持ち運びやすくなります。USB-C接続対応モデルであれば電源供給と映像出力を一本のケーブルで行えるため、配線が簡単です。

スペックの数字が語る本当の価値

モニターのスペックを正しく理解することで、より自分に適したモデルを選ぶことができます。

解像度とサイズで広がる可能性

解像度は画面の細かさを表す指標で、一般的には以下の選択肢があります。


フルHD(1920×1080):コストパフォーマンスが高く、一般的な用途に適している。
WQHD(2560×1440):より広い作業領域が必要な場合におすすめ。
4K(3840×2160):高精細な映像やデザイン作業に最適。

モニターのサイズは、作業内容や設置スペースに応じて選びましょう。一般的には24~27インチが標準的で、30インチ以上の大型モニターは広いデスクスペースが必要です。

リフレッシュレートと応答速度

リフレッシュレートが高いほど映像が滑らかになり、応答速度が速いほど残像が少なくなります。特に、ゲーム用モニターには重要な指標です。

接続端子で見る「未来への対応力」

モニターにはさまざまな接続端子がありますが、将来の利用を考慮して選ぶことが大切です。

以下が主な端子の特徴です。
HDMI:多くのデバイスに対応する標準的な端子。
DisplayPort:高解像度や高リフレッシュレートに対応し、ゲーミングやプロ向け作業に適している。
USB-C:映像出力と電源供給を一本のケーブルで行える便利な規格。モバイル端末やノートPCと接続する場合に最適です。

3.モニター設置でパフォーマンスを引き出す秘訣

モニターを選ぶだけでなく、設置方法や設定の工夫によってその性能を最大限に引き出すことができます。適切な配置や設定を行うことで作業効率や視覚の快適さが向上し、長時間の使用でも疲労を軽減することが可能です。

ここでは、モニター設置や設定に関する具体的なコツを解説します。

理想の配置で作業効率アップ

モニターの配置は作業効率や健康に大きく影響します。適切な位置や角度に調整することで、快適な作業環境を整えましょう。

首と目に優しい配置、角度調整の基本ルール
モニターの上端が目の高さとほぼ同じ位置になるように設置すると、自然な姿勢で画面を見られるため、首や肩の負担を軽減できます。

モニターの傾きは、正面からやや上向きの角度(約10~20度)がおすすめです。また画面との距離は50~70cm程度を目安にすると、目の疲れを軽減できます。

複数モニターを使う場合の注意点
デュアルモニターを使用する場合はメインモニターを正面に、サブモニターを斜めに配置すると視線移動がスムーズになります。

モニター間の高さや角度も揃えることで、より快適な作業環境を構築できます。

配線も環境の一部。見た目をスッキリさせる整理術
モニター周りの配線を整理することで見た目の清潔感が向上し、作業の集中力も高まります

ケーブルクリップやケーブルボックスを活用し、デスク周りを整理整頓するのがおすすめです。配線の長さを適切に調整して床や壁に固定することで、見た目も機能性も向上します。

設定一つで変わる映像体験

モニターの初期設定をそのまま使うのではなく自分の用途に合わせて調整することで、映像品質や快適さが大きく向上します。

解像度からカラープロファイルまで、映像を最大限引き出す調整法
解像度はモニターの推奨設定を選択することで、最適な画質が得られます。

またカラープロファイルを調整することで、正確な色再現が可能になります。特にデザイン作業や写真編集では、モニターの設定メニューから「sRGB」や「AdobeRGB」などの色空間を選ぶことで、作業精度が向上します。

ブルーライトカット機能の活用
ブルーライトカット機能を有効にすることで、目の疲れを軽減できます。

特に長時間作業する場合や夜間作業では、ブルーライトの影響を抑える設定を活用しましょう。

ゲーマー必見のリフレッシュレート最適化術
ゲーミングモニターを使用する場合は、リフレッシュレートをゲームに合わせて設定することが重要です。

OSやグラフィックドライバの設定からリフレッシュレートを120Hzや144Hzに変更することで、滑らかな映像を実現できます。またゲームモードを搭載しているモニターでは、そのモードを有効にすると応答速度が最適化され、より快適にプレイ可能です。

4.今買うべきモニターはこれだ!

モニターを選ぶ際には自分の用途や目的に合ったモデルを選ぶことが重要です。

ここでは初心者から上級者まで、用途やニーズ別におすすめのモニターを厳選して紹介します。

初心者向け: BenQ GW2780

引用:BenQ GW2780

おすすめポイント

・目に優しいアイケア技術

・洗練されたデザイン

・広視野角のIPSパネル

BenQ GW2780は、目に優しいアイケア技術を搭載した27インチのフルHDモニターです。

ブルーライト軽減機能やフリッカーフリー技術を採用し、長時間の使用でも目の疲れを軽減します。

さらに広視野角のIPSパネルを搭載しており、178°の視野角でどの角度から見ても鮮明で一貫した色彩を楽しめます。

ウルトラスリムベゼルデザインにより、デスク周りをすっきりと美しく整え、複数モニターの設置にも最適です。

加えて内蔵スピーカーやケーブルマネジメント機能を備えており、機能性も抜群。コストパフォーマンスが高く、オフィスワークや家庭用として幅広い用途に対応する万能モニターです。

中級者向け: LG UltraFine 27UN880-B Ergo

LG 27UN880-B

おすすめポイント

・優れた画質

・人間工学に基づいたエルゴノミクススタンド

・ USB Type-C™対応

LG UltraFine 27UN880-B Ergoは、4K UHD(3840×2160)解像度のIPSディスプレイを搭載し、sRGB 99%(標準値)とVESA DisplayHDR 400に対応した高画質モニターです。

映像の鮮やかさとディテールの表現力に優れ、クリエイティブな作業や映像鑑賞に最適です。

特筆すべきはエルゴスタンドによる柔軟な調整機能で、ディスプレイの高さや角度を自由に調整でき、快適な作業環境を実現します。

またUSB Type-C™ポートを搭載しており、映像出力やデータ転送、ノートPCへの電力供給を1本のケーブルで行えるため、デスク周りをすっきりと整理できます。

プロフェッショナルな作業や快適なワークスペースを求める方に最適なモデルです。

上級者向け: Eizo ColorEdge CS2740

引用:Eizo ColorEdge CS2740

おすすめポイント

・高精細な4K UHD解像度

・広色域対応で正確な色再現

・ USB Type-C®による簡単接続と給電

Eizo ColorEdge CS2740は、27型の4K UHD(3840×2160)解像度を搭載したプロフェッショナル向けモニターです。

Adobe RGB色域を99%カバーする広色域表示により、青空や新緑など、写真や映像制作で求められる鮮やかな色を忠実に再現します。

またUSB Type-C®ポートを搭載し、映像信号の伝送と最大60Wの給電を1本のケーブルで実現。デスク周りの配線をすっきりと整理できるため、作業環境を整えることが可能です。

さらに専用のハードウェアキャリブレーション機能を備えており、正確な色表示を維持するための調整が簡単です。

写真や映像制作、デザイン業務など、色の精度が求められる作業に最適なモニターです。

5.まとめ

この記事ではモニターの種類や選び方、設置や設定のコツについて解説しました。

モニターは作業効率や快適さを大きく左右する重要なアイテムで、モニター選びでは使用目的や設置環境、予算を考慮して自身に合ったモデルを選ぶことが大切です。さらに適切な配置や設定を行うことで、モニターの性能を最大限に活用できます。

ぜひこの記事の内容を参考にして、快適な作業環境を整えるための最適なモニターを見つけてください。

この記事の著者

AVシステム・オフィス内装考察家川端 こうき

AVシステム・オフィス内装考察家

川端 こうき

数多くのオフィス内AVシステム、音響、映像工事や内装工事の現場を見てきた経験から、読者が損や失敗をしないように情報を発信しています。
当メディアでは、企業の法務部や管理部、または工事決裁者向けにオフィス内装工事、AVシステム工事の最新情報や技術情報を提供していきます。

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