中央復建コンサルタンツ株式会社様 二面壁面投影 プレゼンスペース工事

次世代型ミーティングスペースの誕生~プロジェクション技術で実現したスマート&スタイリッシュな商談環境
新オフィス内のミーティングスペースに、「省スペース」と「高機能性」を両立した次世代型の映像設備を導入しました。商談やプレゼンテーションの質を向上させるだけでなく、オフィスの美観や利便性にもこだわった設計としました。
1. 壁面を最大限活用した「スクリーンレス投影」
従来のプロジェクターのように専用スクリーンを設置せず、2面の壁面をそのまま投影面として活用。
1.超短焦点プロジェクター(EPSON 5000lm)を採用し、狭いスペースでも大きな画面を実現。
2.デッドスペースを最小限に抑え、スッキリとした空間を維持。
3.配線はスケルトン天井に収納し、景観を損ねません。
2. テーブル上の「インタラクティブ投影」でプレゼンを革新
スペース中央のテーブルには、タッチ操作可能な超短焦点プロジェクター(EPSON 4100lm)を設置。
1.電子ペンで直接書き込みが可能。会議中のアイデア出しや資料修正をスムーズに。
2.ワイヤレスプレゼンテーションシステムと連携し、PCやタブレットからの投影も簡単。
3. スッキリ収納で「見せるオフィス」を実現
1.電源、外部入力端子、AV機器はコンパクトなAVラックに集約。
2.配線や機器類を目立たせず、洗練されたオフィスデザインを維持。